TSMC、バンガード・インターナショナルの株式保有比率を19%に引き下げ、技術提携は維持
台湾積体電路製造(TSMC、TPE:2330)は、バンガード・インターナショナル・セミコンダクター(VIS、TWO:5347)の株式最大1億5200万株(発行済み株式総数の約8.1%)を、機関投資家への一括売却により売却する計画であることが、金曜日に台湾証券取引所に提出された書類で明らかになった。 TSMCは、今回の売却はインターポーザー製造のアウトソーシングやGaN技術のライセンス供与など、VISとの戦略的関係に影響を与えないとしている。 VISの株価は、直近の取引で約10%下落している。 TSMCは現在、VISの株式を完全希薄化後ベースで約27.1%保有しており、今回の売却後には約19%に減少すると見込んでいる。 TSMCは、今回の株式売却は、中核事業への経営資源集中戦略の一環であると述べている。