セクター最新情報:エネルギー株は午後遅くに下落
金曜午後遅く、エネルギー関連株は下落し、ニューヨーク証券取引所エネルギーセクター指数は0.7%、ステート・ストリート・エネルギー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLE)は0.4%それぞれ下落した。 フィラデルフィア石油サービスセクター指数は0.5%、ダウ・ジョーンズ米国公益事業指数は1.2%それぞれ下落した。 ウエスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油は2.2%下落し1バレル99.70ドル、国際指標であるブレント原油は1.5%下落し1バレル103.21ドルとなった。ヘンリーハブ天然ガス先物価格は100万BTUあたり2.90ドルでほぼ横ばいだった。 企業ニュースでは、ウェスチングハウス・エレクトリックが米国での新規株式公開(IPO)で500億ドル以上の企業価値を目指しているとブルームバーグが報じた。原子力発電所向け原子炉技術を提供する同社は、ブルックフィールド・リニューアブル・パートナーズ(BEP)とカメコ(CCJ)が共同所有しており、早ければ10月にも上場申請を行う予定だという。ブルックフィールド・リニューアブルの株価は1%上昇、カメコは1.3%下落した。 エネルギー大手トータルエナジーズ(TTE)は、ブラックロック傘下のグローバル・インフラストラクチャー・パートナーズ(BLK)と提携し、アフリカにおける石油・ガスインフラ資産の管理を委託すると発表した。この契約に基づき、GIPはトータルエナジーズのアフリカにおけるミッドストリームインフラ資産の一部に18億ドルを投資し、株式を取得する。トータルエナジーズの株価は1%下落した。 BPデベロップメンツ・オーストラリアは、西オーストラリア州のブラウズ液化天然ガス(LNG)プロジェクトの株式5%を大阪ガス・ブラウズに売却することで合意したと大阪ガスが発表した。BPの株価は1.8%下落した。 ロイター通信によると、エクイノール(EQNR)はタイのPTTトレーディングと液化天然ガス(LNG)供給に関する長期契約を締結した。エクイノールの株価は0.5%下落した。