セクター別最新情報:ハイテク株は午後遅くにまちまちの動き
水曜午後遅く、ハイテク株はまちまちの動きとなった。ステート・ストリート・テクノロジー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLK)は0.1%上昇、ステート・ストリートSPDR S&P半導体ETF(XSD)は0.4%下落した。フィラデルフィア半導体指数は0.4%上昇した。 企業ニュースでは、アマゾン(AMZN)が出資するアントロピック社のダリオ・アモデイCEOと、マイクロソフト(MSFT)が出資するオープンAI社のサム・アルトマンCEOが、AIリスクへの懸念の高まりを受け、10月5日の公聴会に召喚されたと、ニューヨーク市議会のジュリー・メニン議長が水曜日に発表した。アマゾン株は1.3%下落、マイクロソフト株は1.7%下落した。 アップル(AAPL)は、Mシリーズプロセッサを搭載したAIエンタープライズサーバーを開発中で、NVIDIA(NVDA)のネットワーク技術の統合に向けた協議を進めていると、The Informationが報じた。アップル株は0.1%上昇、NVIDIA株は0.7%上昇した。 SKハイニックス(SKHY)は水曜日、インテル(INTC)との米国におけるメモリチップ事業提携の可能性について、両社が合弁事業やインテルのオハイオ工場利用の可能性を協議しているとの報道に対し、現時点で合意には至っていないと発表した。SKハイニックスの株価は0.7%下落、インテルの株価は3.3%上昇した。 コアウィーブ(CRWV)の株価は3%上昇した。同社は、マルチラック構成のNVIDIA(NVDA)Vera Rubin NVL72システムをクラウドに追加し、数百個のNVIDIA Rubin GPUを単一のクラスターとしてAIのトレーニングと推論に活用できるようにした。