半導体株の上昇が韓国市場を押し上げ、サムスンは2%、SKハイニックスは4%上昇した。
韓国株式市場は水曜日、4営業日続落の後、投資家が主要テクノロジー株や半導体株を買い入れたことで大幅高となり、急騰して取引を終えた。主要銘柄であるサムスン電子(KRX:005930)とSKハイニックス(KRX:000660)の株価は、それぞれ終値で2%以上、4%以上上昇した。 韓国総合株価指数(KOSPI)は90.71ポイント(約1.4%)上昇し、6,717.97で引けた。KOSDAQ指数も3.57ポイント(0.4%)上昇し、815.98で引けた。 経済ニュースでは、韓国政府が火曜日に発表した声明によると、韓国はウズベキスタンとの二国間協力を、重要鉱物、防衛、運輸・インフラ、人工知能、デジタル変革などの分野で拡大することで合意した。 この宣言は、火曜日にソウルの青瓦台で行われた韓国の李在明大統領とウズベキスタンのシャフカト・ミルジヨエフ大統領の首脳会談を受けて発表された。 両首脳は13件の協定と覚書を交換し、韓国企業を支援するためウズベキスタン政府内に韓国担当部署を設置すること、そして合同ビジネス協議会を設立することで合意した。 ミルジヨエフ大統領はまた、高速鉄道や空港開発における協力関係を基盤として、ウズベキスタンの将来のインフラプロジェクトにおける韓国企業の参画を拡大することにも合意した。 企業ニュースでは、SKハイニックスとインテルが、SKハイニックスが米国でメモリーチップを生産する可能性のある契約について協議していると、ロイター通信が水曜日に関係者3人の話として報じた。 ロイター通信は、関係者2人の話として、SKハイニックスがインテルのオハイオ州における製造計画地の一部をリースする案や、メモリーチップの供給確保を目指す合弁事業の設立などが考えられると伝えている。 関係筋がロイターに語ったところによると、この計画は、高帯域幅メモリを含む先端メモリを機密技術とみなす韓国政府の反対に遭う可能性がある。 SKハイニックスはMTニュースワイヤーズに対し、メモリ事業強化のため、生産拠点の増設などの措置を検討していると述べたが、「現段階では何も決定していない」と付け加えた。 インテルはコメントの要請にすぐには応じなかった。 SKハイニックスの株価は、終値で4%以上上昇した。