米連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派的な姿勢が市場開場時の中国株の重荷となった。
中国株は木曜日、ケビン・ウォーシュ新議長率いる米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派的な利上げを発表したことを受け、世界市場での広範な売り浴びせに追随し、下落して取引を開始した。 中国株の主要指標である上海総合指数は0.4%安の3,877.00で寄り付いた。深セン成分指数も0.4%安の13,409.88で取引を終えた。 FRBは2023年以来初めて25ベーシスポイントの利上げを実施し、原油価格高騰によるインフレ抑制のため、今後もさらなる利上げを示唆した。このタカ派的な姿勢はウォール街での売り浴びせを引き起こし、リスク選好度の低下を招き、中国株の寄り付きを圧迫した。