サウジアラムコとパスカルがサウジアラビア初の量子コンピューターを稼働開始
サウジアラビア石油会社(SASE:2222、サウジアラムコ)とフランスに本社を置くパスカル社は、サウジアラビア初の量子コンピュータを共同で開発・公開するとともに、中東地域初の商用量子コンピューティング・アズ・ア・サービス(QaaS)プラットフォームをリリースした。 月曜日に発表されたプレスリリースによると、この開発により、サウジアラムコは、エネルギー、素材、産業事業など幅広い分野における自社プログラム向けに、パスカル社の量子処理ユニット(QPU)の実用化バージョンを活用したユースケースのロードマップを推進できるという。 今回の開発は、2024年5月に締結された両社間の最初のパートナーシップ契約に基づくものである。