ハイテク企業の決算発表とイラン制裁を控え、日本株は小幅下落。原油価格も下落。
米ハイテク大手NVIDIAの決算発表を控え、イランに対する貿易制裁の発動が予想される中、投資家は人工知能(AI)関連投資への懸念から、月曜日の日本株は小幅下落し、マイナスで取引を終えた。 日経平均株価は前日比488.27ポイント安の65,528.09円(0.74%安)で引けた。 米連邦準備制度理事会(FRB)の年次会合を前に、イランに対する米国の貿易制裁の詳細や、貿易摩擦の激化が世界のサプライチェーンに与える影響を投資家が注視する中、原油価格は下落した。 企業関連では、カカクドットコム(東証:2371)が、投資ファンドのベインキャピタルとLYコーポレーションから、ブリッツケイマンが競合する株式公開買付けの期限切れを待ってから自社の買付けを行う予定であるとの通知を受けたと、月曜日に東京証券取引所に提出した書類で明らかにした。 また、クボタ(東証:6326)が過半数の株式を保有するインドの合弁会社であるエスコーツ・クボタ(NSE:ESCORTS、BOM:500495)は、インドのウッタル・プラデーシュ州に2億ドルを投じて新たな製造工場を着工し、製造能力の拡大と欧州、アフリカ、北米への輸出拡大を計画している。