藤倉の会計年度第1四半期の帰属利益は157%増加、株価は10%上昇
フジクラ(東証:5803)は、2026年度第1四半期の帰属利益が前年同期比157%増の804億円となり、313億円から大幅に増加したと発表した。金曜日に東京証券取引所に提出された資料によると、1株当たり純利益は48.58円で、前年同期の18.92円から大幅に増加した。6月30日までの3ヶ月間の売上高は、前年同期の2,679億円から50%増の4,020億円となった。同社は別途発表した資料の中で、通期の帰属利益予想を2,290億円から3,260億円に、1株当たり純利益予想を138.31円から196.88円に、売上高予想を1兆4,620億円から1兆7,550億円にそれぞれ上方修正した。今回の修正は、下半期の大型光学部品受注の見通しがより明確になったためである。同社は今年度、中間配当と期末配当をそれぞれ1株当たり19円とする予定で、これは前年同期比で減額となる。フジクラの株価は直近の取引で10%以上急騰した。