ニュージーランド株が上昇、ニュージーランド航空グループの6月の輸送能力が増加
ニュージーランド株は火曜日、ウォール街の株価上昇を受け、アジア市場の大半が上昇したことを受けて上昇して取引を終えた。 S&P/NZX 50指数は0.93%(128.53ポイント)上昇し、13,903.46で引けた。 月曜日は、ナスダック総合指数が2.1%、S&P 500指数が1.5%、ダウ平均株価が1.3%それぞれ上昇した。 「リスク市場は明らかに転換点を迎えた。欧米株式市場の建設的なムードが続くならば、取引開始早々に買いが入り、ニュージーランドのリスク資産を支えるだろう」と、ペッパーストーン・グループのメルボルン拠点の調査責任者、クリス・ウェストン氏はロイター通信に語った。 国内情勢を見ると、ニュージーランドの消費者信用状況は引き続き改善しており、消費者ローンの延滞率は6月に2021年以来の最低水準に、住宅ローンの延滞率は2022年12月以来の最低水準に達したと、セントリックス社は7月の信用指標レポートで発表した。 また、ANZ銀行のレポートによると、ニュージーランドにおける7月のカード利用総額は季節調整済みで0.5%増加し、前年同月比の伸び率は5.8%から6.1%に上昇した。 企業ニュースでは、ニュージーランド航空(ASX:AIZ、NZE:AIR)グループの輸送能力は6月に前年同月比1.3%増加した。