最新情報:FRBが利上げの可能性を示唆したことを受け、ドルが13カ月ぶりの高値に上昇し、金価格は下落
(第2段落の金価格を更新) 月曜午後、金価格は下落した。米ドルが1年以上ぶりの高値に上昇したことが背景にある。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制のため年内に利上げを示唆したことを受け、ドルは上昇基調を継続した。 12月限の金先物価格は、0.9%安の1オンスあたり4,206.80ドルで取引されている。 サクソバンクは、「金価格は依然としてテクニカル的に膠着状態にあり、4,000~4,100ドルの主要サポートラインと、現在4,466ドル付近にある200日移動平均線のレジスタンスラインの間で推移している」と指摘した。 ドルは2025年5月以来の高値に上昇した。ICEドル指数は0.17ポイント高の101.02で取引されている。米国債利回りも上昇し、直近の米国2年債利回りは4.236%で4.9ベーシスポイント上昇、10年債利回りは5.7ポイント上昇して4.517%となった。