世界銀行、ユーロ圏の2026年GDP成長率予測を下方修正
世界銀行は、エネルギー価格の高騰を受け、ユーロ圏の2026年の経済成長率予測を下方修正した。ユーロ圏は天然ガスと石油の輸入依存度が高いため、逆風に直面している。 世界銀行は木曜日に発表した最新の「世界経済見通し」の中で、ユーロ圏の2026年の国内総生産(GDP)成長率を0.8%と予測した。これは1月に発表した0.9%という予測を下回る。 2027年のGDP成長率は1.3%に加速すると予測されている(前回予測は1.2%)。2028年のGDP成長率も1.3%と予測されている。 一方、世界銀行はユーロ圏で近い将来、利上げが行われると予想している。