三井物産の帰属利益は第1四半期に53%増加
三井物産(東証:8031)は、2023年度第1四半期の株主資本利益が前年同期比53%増の2,941億円となり、前年同期の1,916億円を上回ったと発表した。 1株当たり利益は103.65円で、前年同期の66.63円から大幅に増加した。これは火曜日に東京証券取引所に提出された書類による。 6月30日までの3ヶ月間の売上高は、前年同期の3兆3,000億円から32%増の4兆3,480億円となった。 2027年3月31日を期末とする通期について、株主資本利益は9,200億円、基本1株当たり利益は324.54円と見込んでいる。 同社は、今年度の期中配当および期末配当をそれぞれ1株当たり70円とする予定で、これは前年同期を上回る水準となる。 同社の株価は、直近の取引で1%以上下落した。