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三井物産の3月期決算における利益は7%減少

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-- 三井物産(東証:8031)の親会社株主に帰属する利益は、3月31日終了の会計年度において、前年度の9003億円から7.4%減の約8340億円となった。 同社の1株当たり利益は、前年度の306.47円から290.86円に減少した。これは、金曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 売上高は前年度の14.7兆円から4.6%減の約14兆円となった。 同社は2026年度の期末配当を1株当たり60円とすることを決定した。 2027年3月31日終了の会計年度については、株主に帰属する利益を9200億円、1株当たり利益を324.61円と見込んでいる。 三井物産は、今年度、1株当たり70円の中間配当および期末配当を支払う予定であり、これは前年同期の配当額を上回る。

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伊藤忠商事の2025年度の利益は2.3%増

伊藤忠商事(東証:8001)の2025年度の株主帰属利益は、前年度の8803億円から2.3%増加し、9003億円となった。 同社の1株当たり基本利益は、前年度の123.13円から128円に増加した。これは、金曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 3月31日終了年度の売上高は、前年度の14.7兆円から0.7%増加し、14.8兆円となった。 伊藤忠商事は、1株当たり22円の期末配当を発表し、6月22日から支払われる。 同社は、2026年度の株主帰属利益を9500億円、1株当たり基本利益を136.75円と見込んでいる。 伊藤忠商事は、今年度、中間配当と期末配当をそれぞれ1株当たり22円とする予定で、これは株式分割後の前年同期の配当額を上回る。

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市場の話題:アサヒグループホールディングスによるイーストアフリカブルワリーズ買収でコスト面での懸念が高まる

日経アジアは金曜日、アサヒグループホールディングス(東証:2502)によるイーストアフリカブルワリーズへの巨額投資が、投資家の懸念を招き、コストのかかる動きになる可能性があると報じた。 同報道によると、アサヒグループによるタスカービール製造会社イーストアフリカブルワリーズの買収計画は、企業価値対EBITDA比率が17倍となり、先進国で行われた同様の買収案件よりも高い水準となる。 また、日経によると、アサヒグループは2020年にオーストラリアのカールトン&ユナイテッドブルワリーズを買収した際に自社株買いを実施しており、今回の買収計画は株主還元計画にも疑問を投げかけるものとなる。 さらに、アサヒグループは数ヶ月にわたり出荷が滞ったサイバー攻撃の影響にも依然として苦慮しているという。 アサヒグループは、アフリカ市場で大きなシェアを獲得するため、イーストアフリカブルワリーズの株式65%を30億ドルで取得する計画だと報じられている。 この取引の成否は、象のロゴで知られるタスカービールのブランド力に大きく左右されるだろうと、同レポートは述べている。タスカービールは同地域で広く認知されている。 アサヒは、過去に様々な地域で実施した大規模取引の経験を活かし、大きな損失を出さず、堅調な海外事業を基盤として事業を展開していくと、同レポートは指摘している。 (マーケットチャッターのニュースは、世界中の市場専門家との会話に基づいています。この情報は信頼できる情報源に基づいていると考えられますが、噂や憶測が含まれる場合もあります。正確性は保証されません。)

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英国のM4マネーサプライは3月に前月比0.8%増加

イングランド銀行は金曜日、英国のM4マネーサプライが3月に前月比0.8%増加したと発表した。これは改定後の2月の増加率0.7%を下回る。 アナリストは同月に0.5%減少すると予想していた。

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