AI投資への懸念と原油価格の上昇を受け、半導体株が下落し、日本株は下落した。
日本株は下落し、終値はマイナスとなった。米大手ハイテク企業の決算発表を控え、高水準の人工知能(AI)投資に対する投資家の懸念が深まる中、半導体株の売りが拡大した。 日経平均株価は前日比930.73円安の61,434.19円(1.49%安)で取引を終えた。 イランが中東の米軍基地への攻撃を再開し、一時的な停戦が終了、今後のエスカレーションへの懸念が高まったことを受け、原油価格は上昇した。米国はイランからの攻撃を迎撃したと発表した。 企業関連では、三菱重工業(東証:7011)とアイスペース(東証:9348)が、2028年に予定されている月面着陸ミッションに向けた新型着陸機「ウルトラ」の打ち上げ契約を締結したと、水曜日に発表された。 また、コマツ(東証:6301)は、6月30日までの3ヶ月間の親会社株主に帰属する利益が前年同期比5.4%増の962億円となり、前年同期の912億円から増加したと発表した。