三菱重工業 (TYO:7011) は、国内技術を活用した革新的な軽水炉および小型モジュール炉(SMR)の開発推進とサプライチェーン開発に向けた政府支援プロジェクトを受注した。
同社によると、これらの受注は、2025年2月に発表された日本のエネルギー計画における原子力発電の最大化への転換、すなわち2040年までに原子力発電比率を20%に引き上げるという目標に沿ったものである。
三菱重工業は、早期の国内商業化を目指し、SRZ-1200の開発を加速させるとともに、日本の特有の地震・津波環境に合わせたSMR設計を進めている。
また、同社は、より広範なグリーン転換推進の一環として、高速炉および高温ガス炉の中核開発企業としても活動している。