日本の決算概況:ルネサス、キオクシアは上昇、ファナック、TOTOは下落
月曜日の日本株は決算発表を受けてまちまちの動きとなり、半導体・メモリメーカーが上昇を牽引する一方、ロボット・トイレメーカーは下落した。 ルネサスエレクトロニクス(東証:6723)の株価は、上半期の純利益が前年同期の赤字から黒字に転換し、2173億円に達したことを受けて13%急騰した。 同社の1株当たり利益は117.47円、売上高は前年同期比26%増の7987億円だった。 ルネサスは、9月30日までの9ヶ月間の非GAAPベースの売上高を1兆2000億円から1兆2150億円と予想している。 コンピュータメモリメーカーのキオクシア(東証:285A)の株価は、第1四半期の利益が8422億円に急増したことを受けて7%近く上昇した。 6月30日までの3ヶ月間の1株当たり利益は1,525.09円に急増し、売上高は415.5%増の1兆7,670億円となった。 9月30日までの6ヶ月間については、同社は帰属利益2兆1,120億円、売上高4兆1,570億円を見込んでいる。 ファナック(東証:6954)の株価は、第1四半期の業績が好調だったにもかかわらず、18%急落した。6月30日までの3ヶ月間の帰属純利益は35%増の510億円となった。 産業用ロボットメーカーである同社の1株当たり純利益は54.63円に増加し、売上高は18%増の2,310億円となった。 ファナックは、2027年3月31日を期末とする会計年度において、親会社株主に帰属する純利益を1,980億円(1株当たり212.18円)、売上高を9,481億円と見込んでいます。 TOTO(東証:5332)の株価は、第1四半期の株主帰属利益が69億1,000万円と約10%増加したにもかかわらず、9%以上下落しました。 トイレメーカーであるTOTOの1株当たり利益は41.98円に増加し、売上高は1.7%増の1,686億円となりました。 同社は、2027年3月31日を期末とする会計年度において、株主帰属利益を460億円、基本1株当たり利益を279.78円、売上高を7,850億円、配当総額を1株当たり120円と見込んでいます。