セクター最新情報:消費関連株が午後遅くに上昇
水曜午後遅く、消費関連株は上昇し、ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)は1.5%、ステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)は1.7%それぞれ上昇した。 レッドブック社の発表によると、5月23日までの週の米国既存店売上高は前年同期比9%増となり、前週の8.1%増に続く伸びとなった。「多くの消費者は、夏物、家庭用品、園芸用品、季節衣料品など、幅広い商品への需要に注力していた」とレッドブック社は述べている。 企業ニュースでは、ルルレモン・アスレティカ(LULU)が水曜日、創業者チップ・ウィルソン氏との紛争が解決したと発表した。同社株の8.7%を保有するウィルソン氏は、4月に株主宛てに書簡を送り、ハイディ・オニール氏の最高経営責任者(CEO)就任に疑問を呈していた。ルルレモン株は3.9%上昇した。 ブルームバーグの報道によると、スペースXの初期投資家であるピーター・ディアマンディス氏はインタビューで、スペースXの新規株式公開(IPO)後、テスラ(TSLA)とスペースX(SPCX)が合併する可能性があり、そうなればイーロン・マスク氏の各社に対する支配力が強化されるだろうと述べた。テスラ株は1.1%上昇した。 アバクロンビー&フィッチ(ANF)の第1四半期決算は、過去最高の売上高を記録し、ウォール街の予想を上回った。株価は13%以上上昇した。 バス&ボディワークス(BBWI)の第1四半期決算は市場予想を上回ったが、同社は最高財務責任者(CFO)が退任する意向であることを明らかにした。株価は11%近く急騰した。 マンチェスター・ユナイテッド(MANU)は水曜日、通期売上高見通しを引き上げた。英国のサッカークラブである同クラブは、第3四半期の売上高が前年同期比で2桁成長を記録し、黒字転換を果たした。マンチェスター・ユナイテッド株は13%以上急騰した。