イラクと米国が2000億ドル規模のエネルギー協定を締結したと報じられる
イラクは、国内生産能力の増強と随伴ガス開発の支援を目的として、米国と総額2000億ドル相当のエネルギー関連協定を締結したと、複数のメディアが水曜日に報じた。 両国は7件の協定に署名した。その中には、ハリバートン(HAL)とのビン・ウマル油田とシンドバッド油田の管理に関する契約、HKNエナジーとのヒムリーン油田開発に関する契約、シェブロン(CVX)との西クルナ2油田の操業およびナシリヤ油田とバラド油田の開発に関する契約が含まれると、ナショナル紙が報じた。 ロイター通信は、イラクのバシム・モハメド・クダイール石油相の発言を引用し、イラクの現在の石油生産能力は約480万バレル/日であると報じた。 クダイール石油相は、イラクにおける米国企業の存在は、イラクの石油投資環境の魅力を示していると述べたと伝えられている。 石油大臣によると、イラクは米国以外にも、ハディサ・バニヤス石油パイプラインの復旧に関してシリアと協定を締結しており、現在、ジェイハン・パイプラインを通じた石油輸出に関する協定の更新についてトルコと協議中である。