CIBCは、エンジニアリング・建設、重機分野における自社株買いはAI関連の動向に影響を受けていると述べている。
CIBCキャピタル・マーケッツは、同社がカバーするエンジニアリング・建設および重機関連企業における自社株買い活動が、人工知能(AI)に関する報道の影響を受けているようだと指摘した。 CIBCのアナリスト、クリスタ・フリーゼン氏は、最新のSEDI(証券取引所開示情報)に基づき、アトキンスリアリス(ATRL.TO)、バジャー・インフラストラクチャー(BDGI.TO)、フィニング・インターナショナル(FTT.TO)、RBグローバル(RBA.TO)、スタンテック(STN.TO)で自社株買い活動が行われていることを確認した。 「当然のことながら、現在のAIに関する報道によって悪影響を受けている企業の多くは、スタンテックのように2023年以降自社株買いを行っていない企業も含め、通常よりも積極的に自社株買いを行っている」とフリーゼン氏は述べている。 アトキンスリアリスはここ数四半期と比較して自社株買い活動を強化しており、RBグローバルは最近、通常コース自己株式取得(NCIB)を開始した。 フリーゼン氏によると、「注目すべき」例外はWSPグローバル(WSP.TO)で、同社はNCIB(通常時価総額加重投資)を実施していないものの、主にAI関連の話題が原因で年初来で約33%下落しているという。Price: $83.66, Change: $-0.25, Percent Change: -0.30%