アトキンスリアリス・グループ(ATRL.TO)は、EDF(フランス電力公社)およびサイズウェルC原子力発電所から、包括的な専門サービス契約を受注したと、火曜日に発表した。 「この契約により、アトキンスリアリスは、EDFの既存発電所の一部が重要な延命プログラムに入り、その他が運転寿命の終わりに近づくとともに、英国で一世代ぶりの大型原子炉となるヒンクリー・ポイントCが運転開始に向けて準備を進めるという、重要な移行期間において、信頼できるパートナーとしてEDFを継続的に支援していくことが保証されます」と、同社は述べている。 また、サイズウェルCの契約締結は、「アトキンスリアリスのチームがヒンクリー・ポイントCでの経験と知識を新設プロジェクトに適用することで、複製によるメリットを最大限に引き出す」ことにもつながると、同社は付け加えた。 アトキンスリアリスは、新たな専門サービスフレームワークに基づき、EDFニュークリア・サービス、EDFニュークリア・オペレーションズ、ヒンクリー・ポイントC、サイズウェルCに対し、設計・エンジニアリングからプログラム管理、コンサルティングに至るまで、60を超える技術分野およびプロジェクト遂行分野にわたる支援を提供すると発表した。 「EDFは20年以上にわたり、当社の原子力事業における主要顧客であり、このフレームワークは、EDFエナジーおよび英国のサイズウェルCにおける運用および新規建設プログラムにおいて、当社がこれまで提供してきた重要な業務の継続を意味します」と、アトキンスリアリスのCEO、イアン・L・エドワーズは述べている。「幅広い能力を提供できる当社の実績は、EDFとの戦略的パートナーとしての役割を強化し、世界の原子力産業における真のエンドツーエンド・エンジニアリング・サービス・プロバイダーとしての当社の主導的地位を確固たるものにします。」
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