PLSグループとミネラル・リソーシズの西オーストラリア州リチウム事業は、第4四半期の業績予想を市場コンセンサスを上回る見込みだとジェフリーズが発表
ジェフリーズは水曜日のレポートで、西オーストラリア州に位置するPLSグループ(ASX:PLS)のピルガンゴーラ鉱山とミネラル・リソーシズ(ASX:MIN)のウォジナ鉱山およびマウント・マリオン鉱山は、いずれも第4四半期に好調な業績を計上する見込みだと述べた。これはポートヘッドランドとエスペランスのリチウム出荷データに基づくものだ。 ジェフリーズはウォジナ鉱山とマウント・マリオン鉱山の売上高予測を引き上げる一方、ピルガンゴーラ鉱山の予測は若干引き下げた。しかし、高水準にある鉱山在庫の減少に伴い、3鉱山すべてが市場予想を上回ると見込んでいる。 ミネラル・リソーシズに帰属するウォジナ鉱山の出荷量は、第3四半期を通じて市場予想を上回った。ジェフリーズは、この勢いは第4四半期も続くと予想し、マウント・マリオン鉱山の帰属出荷量も引き続き好調だと付け加えた。 「(第4四半期の)業績は好調だが、特にマウント・マリオン鉱山については、(2027年度に向けて)資本化される剥土費用が増加するため、今後の見通しについては慎重な姿勢をとる」と、この株式調査会社は述べた。 また、PLSグループとミネラル・リソーシズの両社は、全資産における堅調な生産と、好調な商品価格を背景に、ガイダンスを上回る良好な状況にあると付け加えた。 ジェフリーズは、ミネラル・リソーシズの投資判断を「ホールド」に据え置き、目標株価を65豪ドルとした。PLSグループの投資判断は「買い」に据え置いたものの、目標株価を6.70豪ドルから6.50豪ドルに引き下げた。