エレクトロオプティックシステムズ、2026年の基本事業売上高見通しを引き上げ、株価は7%上昇
エレクトロ・オプティック・システムズ・ホールディングス(ASX:EOS)は、オーストラリア証券取引所への月曜日の提出書類で、2026年通期の基幹事業売上高を2億8,000万豪ドルから3億豪ドルと見込んでいると発表した。 6月の提出書類では、同社は2026年の基幹事業売上高を2億4,000万豪ドルから2億7,000万豪ドルと予測していた。 この予測には、エレクトロ・オプティック・システムズが今年初めに買収した、AI搭載型指揮統制システムを提供する欧州拠点のMARSS事業は含まれていない。 同社によると、上半期の未監査売上高は約1億6,900万豪ドルで、前年同期比284%増となった。これは、継続的な紛争と地域情勢の緊迫化が防衛製品への需要を押し上げたためだ。 エレクトロ・オプティック・システムズ(EOS)は、6月末時点で受注残高が8億4,600万豪ドルに達し、過去最高を記録した。これは2025年12月31日時点の受注残高から84%増加したことになる。同社は、上半期の金利・税金・減価償却費・償却費控除前利益(EBITDA)が黒字になると予想している。 同社の株価は、直近の月曜日の取引で7%上昇した。