エレクトロ・オプティック・システムズ社、700万豪ドルの受注を獲得、2026年の売上高は最大2億7000万豪ドルを見込む。株価は3%下落。
エレクトロ・オプティック・システムズ・ホールディングス(ASX:EOS)は、米国のL3ハリス社から対ドローン兵器システムへの組み込みを目的とした700万豪ドルの受注を獲得したと発表した。製品はオーストラリアで製造され、2026年中に納入される予定である。これは月曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同社は、中東とヨーロッパにおける紛争の継続により、遠隔操作兵器システム(RWS)や高出力レーザー兵器など、EOS製品への問い合わせが高水準で推移していると述べた。 同社は、新たに買収したMARSS事業を除く既存事業の2026年度通期売上高を2億4000万豪ドルから2億7000万豪ドルの範囲と見込んでいる。MARSS契約の収益認識時期については現在も検討中で、約2ヶ月以内に最新情報を提供する予定である。 エレクトロ・オプティック・システムズ(EOS)は今週、パリで開催されるユーロサトリ防衛・セキュリティ展示会において、EOSとMARSSを統合した事業の市場投入を発表する予定だと付け加えた。 同社の株価は、直近の月曜日の取引で約3%下落した。