Dexus社、3月期のオフィスポートフォリオの稼働率が改善したと発表
デクサス(ASX:DXS)は、メルボルンとシドニーでのリース契約締結後、3月期のオフィスポートフォリオの稼働率が90ベーシスポイント上昇し、93%強となったと発表した。これは市場平均の約85%を上回る水準である。同社は火曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類の中でこのように述べている。 また、同社は工業用不動産ポートフォリオの稼働率も97%近くと高いものの、賃料が7%以上不足している状態が続いており、今後のリース満了に伴う賃料改定によって収益増が見込めるとしている。 デクサスは、6月までの12ヶ月間の調整後営業キャッシュフロー(CFD)を1株当たり0.445豪ドルから0.455豪ドル、配当を1株当たり0.37豪ドルと予測している。 同社の株価は火曜日の取引で2%以上下落した。