中国の自動車ソフトウェアメーカーDSC、ナスダック上場により最大5400万ドルの資金調達を目指す
中国の自動車ソフトウェアメーカーであるDSCホールディングスは、ナスダック市場での新規株式公開(IPO)により、最大5,400万ドルの資金調達を目指していることが、水曜日に米国証券取引委員会(SEC)に提出された書類で明らかになった。 同社は、自動車販売店向けデジタル製品および取引サービスの強化、技術投資、および一般事業資金として、300万株の米国預託株式(ADS)を1株あたり16ドルから18ドルの価格帯で売り出す予定だ。 DSCホールディングスによると、アント・グループが全額出資するAPI(香港)インベストメントは、最大3,000万ドル相当のADSを購入する意向を示している。 今回のIPOの引受主幹事は、ドイツ銀行香港支店、中国国際金融(CICC)香港証券、CRグローバル・マーケッツ、および中国工商銀行(ICBC)国際証券が務める。