中国企業はASEAN地域への事業拡大における主要市場としてマレーシアに注目している。
香港貿易発展局が木曜日に発表した予備調査結果によると、中国本土企業は海外進出先としてASEAN地域への注目度を高めており、マレーシアは同地域における有力な投資先の一つとなっている。 2025年時点で、マレーシアは香港にとってASEAN地域における第3位の貿易相手国であり、香港はシンガポールに次ぐマレーシアへの第2位の投資国となる見込みで、2025年末時点での累積直接投資額は348億ドルに達する。 同調査によると、中国本土企業の91%がASEAN地域への進出を計画しており、新たな市場の開拓、サプライチェーンの多様化、人工知能、半導体、新エネルギーといった産業分野における機会の追求に意欲を示している。 マレーシアは、地域事業の設立または拡大を目指す製造業およびサービス業の両企業にとって、最有力候補地となっている。 ASEAN地域への進出を計画している企業のうち、調査対象企業の83%が、地域展開を支援するために香港の専門サービスを利用することに関心を示している。