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日本の決算まとめ:アドバンテスト、日立は上昇、マキタは下落
木曜日の日本株は決算発表でまちまちの動きとなり、自動試験装置メーカーやテクノロジー・エンジニアリング企業が上昇を牽引する一方、電動工具メーカーは下落した。 アドバンテスト(東証:6857)の株価は、6月30日締めの第1四半期決算で、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比93.8%増の1,747億8,000万円となったことを受け、12%上昇した。 同社の1株当たり基本利益は241.27円、売上高は39.3%増の3,674億7,000万円となった。 アドバンテストは、2027年3月31日締めの通期業績予想を上方修正し、親会社株主に帰属する純利益を6,600億円、1株当たり利益を911.64円、売上高を1兆7,140億円とした。 日立製作所(東証:6501)の株価は、第1四半期の純利益が1,895億円と若干減少したものの、5%上昇した。同社の1株当たり利益は42.21円、6月30日までの3ヶ月間の売上高は20%増の2兆7,100億円となった。 一方、マキタ(東証:6586)の株価は、第1四半期の純利益が19%増の229億円となったにもかかわらず、10%下落した。 同社の1株当たり基本利益は88.70円、6月30日までの3ヶ月間の売上高は10.7%増の2,066億円となった。 2027年3月31日を期末とする通期について、同社は810億円の帰属利益、314.22円の基本EPS、8,200億円の売上高を見込んでいる。
Nikkei 225