マレーシア株は7日間の下落を脱し、週をプラスで終える。JFテクノロジー株は5%上昇。
マレーシア株は金曜日、7営業日続落に終止符を打ち反発した。これは、パキスタンが仲介する外交的介入が中東各地の地政学的緊張緩和に役立つとのマクロ経済的な楽観論を背景に、地域全体の株価上昇の勢いを反映したものだ。 FTSEブルサ・マレーシアKLCI指数は4.31ポイント上昇し、約0.3%高の1,712.67で取引を終えた。日中の値動きは1,710.30から1,715.71だった。 国内ニュースでは、マレーシアはエネルギー備蓄の強化を進めており、世界的な混乱が経済・エネルギーネットワークに引き続き負担をかけていることを受け、12月までの供給安定性を確保する方針だと、ファディラ・ユソフ副首相の発言を引用してザ・スター紙が報じた。 企業ニュースでは、JFテクノロジー(KLSE:JFTECH)の株価が本日終値で5%以上上昇した。同社は第3四半期に過去最高の四半期売上高2,320万リンギットを計上した。一方、9ヶ月間の売上高は5,930万リンギットとなり、過去最高の業績を記録した。 テレコム・マレーシア(KLSE:TM)の株価は、株主に帰属する第1四半期の利益が前年同期の4億130万リンギットから3億2,150万リンギットに減少したことを受け、金曜日の終値で約2%上昇した。