オーストラリアの消費者信頼感指数が経済情勢の悪化を受けて低下
ANZ銀行が火曜日に発表したANZ-ロイ・モーガン・オーストラリア消費者信頼感指数は、8月24日から30日の週に2.6ポイント低下し、74.9となった。 同報告書によると、4週間移動平均は76ポイントで横ばいだった。 ANZのエコノミスト、ソフィア・アンガラ氏によると、予想を上回るインフレデータを受けて今後の経済状況への懸念が高まり、オーストラリアの消費者信頼感指数は先週低下し、4週連続の上昇に終止符を打った。 アンガラ氏は、持続的なインフレと堅調な家計支出が中央銀行にさらなる金融引き締め圧力をかけているため、オーストラリア準備銀行は11月に政策金利を25ベーシスポイント引き上げ、4.6%とすると予想されていると付け加えた。 週間のインフレ期待は6.1%で横ばい、12ヶ月先の現在の金融状況指標は68ポイントで横ばいだった。今後12ヶ月間の将来の金融状況指標は84.2ポイントから83.4ポイントに低下した。 今後1年間の短期的な経済見通しは5.5ポイント低下し67.2となり、今後5年間の中期的な経済見通しも82.4から78.9に低下した。 「大型家電製品の購入時期」に関するサブカテゴリーは3.4ポイント低下し77となった。