セクター別最新情報:午後遅くの消費関連株はまちまちの動き
金曜午後遅く、消費関連株はまちまちの動きとなった。ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)は0.5%上昇、ステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)は0.1%下落した。 ミシガン大学が金曜に発表した速報値によると、ガソリン価格の下落を受け、米国の消費者信頼感指数は6月に回復した一方、インフレ見通しは低下した。主要センチメント指数は前月比9.2%上昇し、48.9となった。これは3ヶ月連続の下落の後の動きである。ブルームバーグの調査では、市場予想は46だった。 企業ニュースでは、ターゲット(TGT)が2026年の好調なスタートを受けて、複数年にわたる業績回復の兆しを見せ始めている。UBS証券は、同社の変革は初期段階の既存店売上高回復にとどまらず、複数の段階を経て進むと指摘している。UBSはターゲット株を「買い」と評価し、目標株価を144ドルとしている。ターゲット株は2.1%上昇した。 住宅建設大手レナー(LEN)の株価は、同社が第3四半期の住宅引き渡し見通しを市場予想を下回ったことを受け、4.3%下落した。また、住宅市場の低迷が続く中、前四半期の売上高も市場予想を下回った。 ブルームバーグの報道によると、ウーバー(UBER)は、ドイツの食品宅配会社デリバリー・ヒーローの買収計画について規制当局の承認を得るため、同社の地域事業に関心のある企業に接触している。ウーバーの株価は1.5%下落した。 ピルグリムズ・プライド(PPC)の株価は、ジョージア州エリジェイにある養鶏施設の拡張と改修に7500万ドルを投資すると金曜日に発表したことを受け、1.5%上昇した。