ソニー、ルネサス、トヨタの事業が熊本地震の影響で混乱
ソニー(東証:6758)は、7月28日の地震による熊本拠点での死傷者は確認されていないものの、被害状況の調査が続いているため、熊本テクノロジーセンターは操業停止を継続していると発表した。 同社の長崎、大分、鹿児島の各拠点は大きな被害を受けていないと、声明で明らかにした。 ルネサス(東証:6723)は、川尻工場と錦工場の操業を停止したと発表した。両工場とも壁にひびが入るなど構造的な被害を受けているが、負傷者は報告されていない。 日経アジアは水曜日、トヨタ(東証:7203)が福岡の3工場を水曜夜から金曜まで操業停止し、安全と供給状況を再評価した上で、8月3日の操業再開を決定すると報じた。 同紙によると、宮田、小倉、神田の各工場は、以前の操業停止を経て水曜朝に操業を再開したばかりだった。