クリングル・ファーマ、脊髄損傷治療薬の治験薬申請(IND)を米国FDAに提出。株価は7%上昇。
クリングルファーマ(東証:4884)は、急性脊髄損傷治療薬「オレメペルミンアルファ」の第3相臨床試験を米国で開始するため、米国食品医薬品局(FDA)に治験薬申請(IND)を提出した。 同社は、自社開発の組換えヒトHGF製剤「オレメペルミンアルファ」が、急性脊髄損傷を対象とした第1/2相および第3相臨床試験を日本で完了したと、木曜日に日本証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社は、今後の規制当局への申請を支援するため、追加の第3相臨床試験を実施中であり、また、同薬は日本、米国、欧州で急性脊髄損傷に対する希少疾病用医薬品指定を受けていると述べた。 クリングルファーマの株価は、直近の取引で約7%上昇した。