EQTがKakaku.comの買収額を引き上げ、競合他社の提示額を上回る
ブルームバーグ通信は木曜日、関係者の話として、ストックホルムに拠点を置くEQTが、カカクドットコム(東証:2371)に対する株式公開買付け(TOB)の提示額を1株当たり約3,440円~3,460円に引き上げたと報じた。これは、LY(東証:4689)とベインキャピタルが提示した3,384円を上回るものだ。 同通信によると、スウェーデンのプライベートエクイティファンドであるEQTは、日本のオンラインデータ企業であるカカクドットコムのTOB期間を7月まで延長したという。カカクドットコムの株価は今年に入って55%上昇し、東証株価指数(TOPIX)を上回るパフォーマンスを見せている。 EQTとカカクドットコムは、MTニュースワイヤーズの取材に対し、現時点で回答していない。