関西ペイント、配当承認後に転換社債価格を引き下げ
関西ペイント(東証:4613)は、2029年満期および2031年満期のゼロクーポン転換社債の転換価格を、2,733円から2,676.1円に引き下げた。この変更は4月1日付で発効する。東京証券取引所への提出書類で明らかにした。 今回の改定は、6月26日の株主総会で承認された1株当たり55円の期末配当により、社債契約の調整条項が発動されたことを受けたもの。 新たな転換価格の130%の閾値は3,478円となり、この閾値によって、社債保有者は満期前の3ヶ月間に転換権を行使できるかどうかが決まる。