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TYO:1802

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大林組の第1四半期決算、利益が116%増加

大林組(東証:1802)は、6月30日までの3ヶ月間の親会社株主に帰属する利益が前年同期比116%増の391億円となり、前年同期の181億円から大幅に増加したと発表した。 金曜日に東京証券取引所に提出された資料によると、同社の1株当たり基本利益は前年同期の25.59円から56.87円に増加した。 売上高は前年同期の5,238億円から19%増の6,234億円となった。 2027年3月31日を期末とする通期について、同社は株主に帰属する利益を1,570億円、基本1株当たり利益を228.39円、売上高を3兆円と見込んでいる。 同社は当期第2四半期末に1株当たり47円の配当を実施する予定である。

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大林組、オーストラリアのマルチプレックスを860億円で買収、グローバルな建設事業拡大へ

大林組(東証:1802)は、オーストラリア、英国、カナダで建設事業を展開するマルチプレックス・グローバル社の全株式を、持株会社を通じて860億円で取得することに合意した。 今回の買収は、国内建設事業と同等の海外事業展開を目指す大林組の戦略に沿ったものであり、オーストラリアは長年にわたり主要市場として位置づけられてきた。 マルチプレックス社は高層ビル、病院、データセンターなどの建設において豊富な専門知識を有しており、両社は過去にシドニー2000オリンピックスタジアムの建設で協業している。 規制当局の承認を経て9月までに完了予定のこの買収により、持株会社であるBCI、BBP UK II、BBP UK IIIが大林組の子会社となる。 マルチプレックス社の直近の業績はパンデミックの影響で変動が見られたが、デューデリジェンスの結果、懸念材料は見当たらず、大林組の2027年度の業績への影響については現在も評価中である。

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