セクター最新情報:金融株は午後の取引で上昇
月曜午後の取引では金融株が上昇し、ニューヨーク証券取引所金融指数は0.7%高、ステート・ストリート金融セレクト・セクターSPDR ETF(XLF)は1%高となった。 フィラデルフィア住宅指数は1.6%上昇、ステート・ストリート不動産セレクト・セクターSPDR ETF(XLRE)は0.5%下落した。 ビットコイン(BTC/USD)は4.8%上昇し66,834ドル、米国10年債利回りは1.8ベーシスポイント低下し4.47%となった。 経済ニュースでは、米連邦準備制度理事会(FRB)が月曜日に発表したデータによると、5月の米国の鉱工業生産は予想を下回る伸びにとどまり、非耐久財製造業の減少が見られた一方、鉱業生産は増加した。FRBによると、鉱工業生産は4月の0.9%増に続き、先月は0.1%の小幅増となった。ブルームバーグがまとめた調査では、市場予想は0.3%増だった。 全米住宅建設業者協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴは月曜日、資材費の高騰と住宅ローン金利の上昇が住宅購入能力への懸念を煽り、今月の米国の住宅建設業者の景況感が低下したと発表した。新築一戸建て住宅を対象とした住宅市場指数は、ブルームバーグがまとめた調査によると、6月の37から2ポイント低下し、35となった。 企業ニュースでは、ペイオニア(PAYO)がカナダのヌベイに約27億5000万ドルの全額現金取引で買収されることに合意した。ペイオニアの株価は4%上昇した。 トゥルーイスト・フィナンシャル(TFC)は月曜日、マイケル・P・ライオンズ氏を9月1日付で次期社長兼最高経営責任者(CEO)に任命したと発表した。ライオンズ氏は直近までフィサーブ(FISV)のCEOを務めており、トゥルーイストではビル・ロジャーズ氏の後任となる。トゥルーイストによると、ロジャーズ氏はライオンズ氏の就任日に執行会長に就任する。トゥルーイストの株価は4.3%下落し、フィサーブの株価は10%下落した。 バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズがランウェイ・グロース・ファイナンス(RWAY)の投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に引き下げたことを受け、同社の株価は5.6%下落した。