セクター最新情報:エネルギー
火曜午後、エネルギー関連株は下落し、ニューヨーク証券取引所エネルギーセクター指数は2.5%、ステート・ストリート・エネルギー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLE)は2.4%それぞれ下落した。 フィラデルフィア石油サービスセクター指数は2.3%、ダウ・ジョーンズ米国公益事業指数は0.2%それぞれ下落した。 セクターニュースでは、イラン和平交渉再開への期待感から原油先物価格が急落した。CNNは関係者の話として、ドナルド・トランプ大統領はイランが要求に応じる用意があると判断すれば、近いうちに直接交渉を再開する用意があると報じた。また、前回の交渉が決裂したパキスタンで、今後2日間で「何かが起こる可能性がある」と述べた。 期近のWTI原油先物価格は6.5%下落し1バレル92.69ドル、国際指標であるブレント原油先物価格は4.2%下落し1バレル95.21ドルとなった。ヘンリーハブ天然ガス先物価格は2.1%下落し、100万BTUあたり2.57ドルとなった。 企業ニュースでは、シェル(SHEL)が南アフリカの小売燃料ネットワークをアブダビ国営石油会社(ADNO)に売却する最終段階の交渉に入っているとブルームバーグが報じた。この10億ドル規模の取引には600カ所の給油拠点が含まれ、買い手は地域市場シェアの10%を獲得する見込みだという。シェルの株価は1.6%下落した。