Asia
シンガポール株は地域全体の下落に追随し、引き続き下落。中国航空油(シンガポール)は10%下落。
シンガポール株式市場は木曜日、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ懸念が和らいだにもかかわらず、地域全体の下落に追随し、引き続き下落基調で推移した。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,667.09~5,732.39のレンジで推移した。終値は5,720.05で、前日終値比0.70ポイント(0.01%)安となった。 企業株では、中国航空油(シンガポール)(SGX:G92)の株価が終値で約10%下落した。これは、同社の株主帰属利益が上半期に前年同期の5,000万ドルから18%減の4,110万ドルに落ち込んだことが要因。 シンガポール・テレコミュニケーションズ(Singtel、SGX:Z74)は、第1四半期の純利益が前年同期比72%減の8億1,800万シンガポールドル(前年同期は28億8,000万シンガポールドル)となったことを受け、株価は1%近く下落して取引を終えた。 一方、キャピタランド・インベストメント(CapitaLand Investment、SGX:9CI)の株価は、2026年上半期の株主帰属利益が前年同期の2億8,700万シンガポールドルから14%増の3億2,700万シンガポールドルとなったことを受け、終値は1%近く上昇した。
^STISGX:9CISGX:G92SGX:Z74