シェリット社、ギロン・キャピタル社との間で締結した非拘束的な条件書に関する最新情報を発表。私募増資案について
シェリット・インターナショナル・コーポレーション(S.TO)は月曜日、以前発表したとおり、ギロン・キャピタルLLCとの間で締結した非拘束的な条件書に関する最新情報を提供した。 同社はまた、タブレズ・カーン氏を独立取締役として2026年6月12日付で任命したことを発表した。カーン氏は「M&A、財務、戦略アドバイザリーにおける豊富な経験」を取締役会にもたらす。カーン氏は、2025年4月22日付でシェリットとカイマの間で締結された投資家権利契約に基づくカイマの指名権により、カイマ・キャピタル・オポチュニティーズ・マスター・ファンド・リミテッドによって取締役に指名された。 条件書に関連して、シェリットはギロン・キャピタルと独占交渉契約を締結したと発表した。この契約では、私募に関する120日間の独占交渉期間が設けられている。独占交渉期間は、両当事者がそれぞれのデューデリジェンスを完了し、私募に関する最終合意を交渉できるようにするために設けられたものだと、同社は付け加えた。 「タームシートの発表以来、両当事者はそれぞれ財務、法律、その他のアドバイザーを起用し、これまでのデューデリジェンスプロセスを通じて明らかになった法的、規制的、商業的な複雑な問題に対処するため、協力して取り組んでいます。これには、キューバにおける当社の事業活動や米国の規制・制裁環境に起因する問題も含まれます。両当事者は、これらの問題解決に向けて、関係する政府機関、規制当局、その他の利害関係者と建設的に協議を続けています」と、シェリット社は声明で述べた。 「私募は、最終契約書の締結、慣習的な条件の充足、米国財務省外国資産管理局の承認、およびトロント証券取引所の承認を含む必要なすべての規制当局の承認の取得を条件としています。これらの複雑な問題が解決される保証はありません」と、同社は付け加えた。 先週金曜日、トロント証券取引所におけるシェリット社の株価は0.12ドルで横ばいだった。