シェリット・インターナショナル・コーポレーション(S.TO)は月曜日、米国政権が2026年5月1日に発令した、キューバに対する制裁措置を拡大する大統領令に関する最新情報を発表した。 シェリットは月曜日の声明で、本日オンタリオ州高等裁判所商事部に訴訟提起通知を提出する予定であると述べた。この通知に基づき、シェリットは、カナダ事業会社法に基づき、取締役会に欠員が生じた場合でも、残りの取締役で定足数を満たし、取締役会が引き続き職務を遂行することを認める命令を求める予定である。同社は、この申し立ては2026年5月14日に裁判所で審理される予定であると付け加えた。 シェリットはまた、当初2026年5月12日に予定されていた2026年第1四半期決算発表に関する詳細の変更を発表した。前述の裁判所命令を求める予定の時期を考慮し、シェリットは2026年第1四半期決算発表を2026年5月15日の市場取引終了後に延期する予定である。シェリットは、以前発表していた決算発表に関する電話会議およびウェブキャストは実施しないと述べた。 シェリットは、大統領令の影響を評価するにあたり、引き続きアドバイザーおよび利害関係者と協議していくと付け加えた。 シェリットの株価は金曜日、カナダ市場で小幅に下落した。