セクター最新情報:ヘルスケア株は金曜午後下落
金曜午後、ヘルスケア関連株は下落し、ニューヨーク証券取引所ヘルスケア指数は0.7%、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は1.2%それぞれ下落した。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は1.8%下落した。 企業ニュースでは、レプリミューン(REPL)の株価が19%急落した。同社が開発中の、切除不能進行性皮膚悪性黒色腫治療薬「ブソリモゲン・オデルパレプベック」の生物製剤承認申請が、米国食品医薬品局(FDA)によって却下されたと、FDAは完全回答書で明らかにした。 シカゴ・トリビューン紙によると、アボット・ラボラトリーズ(ABT)は、乳児用粉ミルクをめぐる4件の訴訟で、シカゴの陪審員から5300万ドルの賠償金支払いを命じられた。同紙によると、家族らは、同社が乳児用粉ミルクによって未熟児に危険な腸疾患を引き起こす可能性があることを家族に知らせなかったと主張していた。アボット株は2.9%下落した。 エコノミック・タイムズ紙によると、オルガノン(OGN)はサン・ファーマシューティカル・インダストリーズによる120億ドルでの買収合意に近づいている。オルガノン株は23%急騰した。