三菱商事、Ayalaへの出資比率を20%に引き上げへ、1200億円投資
三菱商事(東証:8058)は、フィリピンのコングロマリットであるAyala Corp(フィリピン証券取引所:AC)の追加株式取得に向け、約1200億円を投資する最終契約を締結した。規制当局の承認を条件に2026年度中の完了を見込む本取引により、三菱商事のAyalaに対する議決権比率は20%に引き上げられる。GCash運営会社であるmyntへの共同出資を含む2024年の提携をさらに発展させる形で、両社は金融サービス、通信、小売など消費者向け事業に加え、不動産・エネルギー事業においても連携を深める狙いである。