セクター最新情報:消費関連株は午後遅くに下落
火曜午後遅く、消費関連株は下落し、ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)は1.1%、ステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)は0.3%それぞれ下落した。 セクター別ニュースでは、コンファレンス・ボードが火曜日に発表したところによると、8月の米消費者信頼感指数は期待指数の低下に伴い低下し、今後の景況感と労働市場の見通しは「より悲観的」となった。消費者信頼感指数は7月の90.2から今月は89.4に低下した。7月の90.2はブルームバーグの調査における市場予想だった。 また、レッドブックによると、8月22日までの週の米国の既存店売上高は前年同期比9.1%増となり、前週の7.6%増に続く伸びとなった。レッドブックは、特に新学期が早く始まった中西部と南部地域で、新学期商戦が好調だったと指摘している。燃料価格の高騰が引き続き消費支出の重荷となっている一方、フロリダ州、イリノイ州、コネチカット州では州税免除措置が売上を押し上げた。一部の小売業者は、連邦関税の還付金を活用して価格を引き下げ、売上を伸ばそうと計画している。 企業ニュースでは、ディックス・スポーティング・グッズ(DKS)の株価が、厳しいスポーツシューズ・アパレル市場の状況を受け、火曜日に通期業績見通しを引き下げたことで30%急落した。同社の第2四半期決算も市場予想を下回った。 ターゲット(TGT)の株価は、ハロウィーンのピエロ衣装を不適切と批判した件で謝罪した翌日の火曜日の取引で4%下落した。同社は、問題の衣装は既に販売中止とし、今回の事態の原因究明と再発防止策について調査していると発表した。 1万2000人以上のスターバックス(SBUX)のバリスタを代表する労働組合は火曜日、Xで、労使間の契約がまとまるまで同社をボイコットするよう呼びかけた。スターバックスの株価は1.7%下落した。 ブルームバーグの報道によると、ペプシコ(PEP)はコスト上昇のため、10月から一部従業員の会社健康保険プランにおける処方箋による減量薬の費用負担を停止する。これは従業員に送られたメールの内容に基づくものだという。ペプシコの株価は1.6%下落した。