セクター別最新情報:ハイテク株は午後遅くに下落
月曜午後遅く、ハイテク株は下落し、ステート・ストリート・テクノロジー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLK)は1.8%、ステート・ストリートSPDR S&P半導体ETF(XSD)は6.3%それぞれ下落した。 フィラデルフィア半導体指数は5.8%下落した。 企業ニュースでは、アマゾン(AMZN)が出資するアントロピック社のダリオ・アモデイCEOが、AI業界に対しモデル開発のペースを緩めるよう求めた。加速する技術進歩と最近の不正行為が、AIの安全性確保に向けた取り組みを上回る可能性があると指摘した。アマゾン株は1.2%下落した。 マイクロソフト(MSFT)が出資するオープンAIのサム・アルトマンCEOは、AI分野における安全性と制御に関する懸念が続いているため、待望の新規株式公開(IPO)を2026年には実施しないと述べたと、フォーチュン誌がアルトマン氏へのインタビューを引用して報じた。これとは別に、マイクロソフトは、同社の将来のAIモデルの意図する動作と価値を概説した文書を公開した。マイクロソフトは、この文書を一般公開し意見を募っていると発表した。マイクロソフト株は2.1%上昇した。 Nvidia(NVDA)、Palantir(PLTR)、Booz Allen Hamilton(BAH)は、AI大手企業が顧客の重要なデータを保持する可能性があるとの懸念から、AnthropicとOpenAIの最先端モデルの使用について保証を求めるか、あるいは使用を中止するよう要求し始めたと、The Informationが報じた。マイクロソフトはこの不安を利用して、OpenAIの顧客を自社のAI製品に引き込もうとしており、プライバシーを懸念する顧客に対して独自の隔離型クラウド環境を提案していると、同報道は伝えている。Nvidia株は3.2%下落、Palantir株は3.7%上昇、Booz Allen Hamilton株は4.2%上昇した。 Oracle(ORCL)は、今年初めに人員削減を行った後、新たな人員削減を開始したと、Business Insiderが報じた。Oracle株は3.9%下落した。