ニュージーランド株が下落。タウランガ港、航路開発の迅速承認を獲得。
ホルムズ海峡周辺の緊張の高まりを受け、世界の原油供給への懸念から、ニュージーランド株式市場は月曜日に下落した。 S&P/NZX 50指数は0.22%(31.35ポイント)下落し、13,942.83で取引を終えた。 中東で米国とイランが攻撃を応酬したことを受け、ブレント原油先物価格は1バレル96ドル付近まで上昇した。 米国の雇用統計が好調だったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが間近に迫っているとの見方が強まった。 国内ニュースでは、ニュージーランドの住宅市場は引き続き買い手有利の状況が続いており、QV住宅価格指数によると、8月末までの3ヶ月間で全国の住宅価格は1.9%下落し、過去2年間で最大の四半期下落率となった。 企業ニュースでは、ニュージーランドのクリス・ビショップインフラ大臣とシェーン・ジョーンズ地域開発大臣が共同声明を発表し、タウランガ港(NZE:POT)がステラ・パッセージ開発計画の迅速承認を得たと発表しました。 オークランド国際空港(ASX:AIA、NZE:AIA)は、新しい統合出発ターミナル内で、国際線利用客がパスポートコントロールの前に保安検査を通過できるようにする計画を発表しました。