セクター別最新情報:ハイテク株は午後遅くに下落
木曜午後遅く、ハイテク株は下落し、ステート・ストリート・テクノロジー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLK)は1.1%、ステート・ストリートSPDR S&P半導体ETF(XSD)は0.2%それぞれ下落した。フィラデルフィア半導体指数は1.7%下落した。 セクターニュースでは、テスラ(TSLA)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、スペースX(SPCX)の新規株式公開(IPO)により、世界初の兆万長者となる見込みだとCNBCが報じた。CNBCは、スペースXの目論見書を引用し、マスク氏のロケット・衛星通信会社スペースXへの出資額は帳簿上8,665億ドルに相当すると伝えた。 企業ニュースでは、クラウドストライク(CRWD)がAI需要の加速を背景に好調な第1四半期決算を発表したが、同社の業績の持続可能性については依然として疑問が残るとバンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズが指摘した。クラウドストライク株は4%下落した。 ブロードコム(AVGO)株は、水曜遅くに発表した第2四半期決算を受けて11%以上下落した。 RBCのレポートによると、同社の第3四半期(2020年度)のAI事業の売上高見通しは投資家の期待を下回った可能性が高い一方、第2四半期の業績は市場予想をわずかに上回った。 Alphabet(GOOGL)は木曜日、GoogleとIntersectがテキサス州グレイ郡とロバーツ郡に、1ギガワットを超える風力、太陽光、蓄電池システムを併設した新しいデータセンターを含む「Meitner Energy Center」を建設する計画だと発表した。Alphabetの株価は3.7%上昇した。 Meta Platforms(META)のInstagramは、より高度な制御とカスタマイズを求めるユーザー向けに限定機能を提供する新たなオプションのサブスクリプションプラン「Instagram Plus」を世界的に展開している。また、Metaは、現在「Hatch」として知られるAIエージェント製品のプレミアムプランを月額最大200ドルで提供することを検討していると、The Informationが報じた。Metaの株価は0.2%上昇した。