セクター最新情報:エネルギー株は月曜午後上昇
月曜午後、エネルギー関連株は上昇し、ニューヨーク証券取引所エネルギーセクター指数は2.3%、ステート・ストリート・エネルギー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLE)は2.6%それぞれ上昇した。 フィラデルフィア石油サービスセクター指数は1.9%、ダウ・ジョーンズ米国公益事業指数は1.1%それぞれ上昇した。 原油価格は、ドナルド・トランプ米大統領がイランの和平提案を拒否したことを受け、ホルムズ海峡を通る石油の流れをめぐる不確実性が長引く中で上昇した。トランプ大統領は日曜、イランの和平提案に対する反応を「全く受け入れられない」と非難した。米イラン間の膠着状態は、世界で最も重要な原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の事実上の閉鎖状態を長期化させる。 期近のWTI原油先物価格は2.9%上昇し、1バレル98.16ドルとなった。国際指標であるブレント原油先物も2.9%上昇し、1バレル104.18ドルとなった。ヘンリーハブ天然ガス先物価格は5.5%上昇し、100万BTUあたり2.91ドルとなった。 企業ニュースでは、RBCキャピタル・マーケッツはレポートの中で、BP(BP)は商品価格の上昇に支えられ、負債削減と財務健全化の「二度目のチャンス」を得ており、今後数年間でより強固な経営基盤を築く可能性があると指摘した。RBCはBPの投資判断を「セクター・パフォーム」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価700ペンス(9.52ドル)は据え置いた。BP株は2%上昇した。 ブルームバーグによると、ハリバートン(HAL)とブラックストーン(BX)は、エネルギー新興企業ボルタグリッドに合計10億ドルを投資し、ボルタグリッドの企業価値は100億ドルを超える見込みだ。ハリバートン株は1.4%上昇した。ナショナル・エナジー・サービス・リユニテッド(NESR)の株価は、第1四半期の調整後利益と売上高の増加を発表したことを受け、11%急騰した。 コディアック・ガス・サービス(KGS)の株価も、第1四半期の調整後利益と売上高の増加を発表したことを受け、6%以上上昇した。