セクター別最新情報:金曜午後、ハイテク株は下落
金曜午後、ハイテク株は下落し、ステート・ストリート・テクノロジー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLK)は5.1%、ステート・ストリートSPDR S&P半導体ETF(XSD)は9%それぞれ下落した。 フィラデルフィア半導体指数は7.6%下落した。 セクター関連ニュースでは、スペースX、アマゾン(AMZN)が出資するアントロピック、マイクロソフト(MSFT)が出資するオープンAIの新規株式公開(IPO)が、既存企業から数百億ドル規模の資金を流出させることで、株式市場全体を押し下げる可能性があると、リサーチ・アフィリエイツ創設者のロブ・アーノット氏が金曜、ブルームバーグ・ニュースに語った。 企業関連ニュースでは、マイクロソフトが金曜の規制当局への提出書類で、リンクトイン共同創業者のリード・ホフマン氏が年次株主総会で取締役への再選を目指さないことを明らかにした。ホフマン氏は火曜日に同社にその旨を通知し、年次株主総会までは取締役の職にとどまるという。マイクロソフト株は1.7%下落した。 アマゾンが出資するアントロピックと東京大学は、企業経営、政府政策、教育における生成型人工知能の影響を追跡する指標「ジャパンAIインデックス」を共同で設立すると、日経アジアが金曜日に両社の発表を引用して報じた。アマゾンの株価は0.2%下落した。 インテル(INTC)と日立製作所は金曜日、産業分野における物理AI、高度コンピューティング、デジタルインフラの発展に向けた戦略的提携を発表した。インテルの株価は8.8%下落した。