香港株は債券利回りと原油価格の上昇を受けて下落。SHEINは上場初日を小幅安で終えた。
香港株式市場は火曜日、世界的な債券利回りと原油価格の上昇、そして中東情勢の緊迫化を背景に投資家の慎重姿勢が強まり、下落して取引を終えた。 ハンセン指数は237.26ポイント(0.9%)安の25,329.73、ハンセン中国企業指数は50.54ポイント(0.6%)安の8,462.64で引けた。 原油価格が1バレル91ドルを突破し、米イラン間の緊張激化を背景にインフレと金利上昇への懸念が高まったことで、世界的な債券利回りは数年来の高水準に達した。 企業ニュースでは、SHEIN Global(香港証券取引所:0625)は、公募価格48.56香港ドルで上場したものの、終値は0.1%安の48.50香港ドルとなった。一方、Mech-Mind Robotics(香港証券取引所:9615)は、公募価格101.70香港ドルに対し、1.9%安の99.80香港ドルで上場した。 また、NIO(シンガポール証券取引所:NIO、香港証券取引所:9866)は、火曜日に香港証券取引所に提出した書類によると、8月の車両納入台数は前年同月比14.5%増の35,836台だった。株価は6%以上下落して取引を終えた。