調査速報:アルファベット、第1四半期決算で予想を大きく上回る好業績を記録。クラウド受注残高はほぼ倍増。
独立系調査会社CFRAは、に対し、以下の調査レポートを提供しました。CFRAのアナリストは、以下のように見解をまとめています。GOOGLは、第1四半期に売上高1,099億ドル(前年同期比22%増、市場予想18%増)、EPS5.11ドル(市場予想2.63ドルを大きく上回る)という素晴らしい業績を達成しました。中でもGoogle Cloudは、売上高が63%増の200億ドルと目覚ましい成長を遂げ、過去の成長率を上回り、企業向けAI需要の獲得に成功したことを示しています。クラウドの受注残高は4,600億ドル超とほぼ倍増し、将来の収益見通しが明るく、経営陣のAIインフラ投資の正当性が証明されました。AIの勢いはエコシステム全体で高い投資収益率(ROI)を生み出しており、Geminiモデルは1分あたり160億トークン(前四半期比60%増)を処理し、検索事業の売上高604億ドル(同19%増)を含む主要製品全体の利用拡大を牽引しています。 AIへの多額の投資にもかかわらず、営業レバレッジは依然として堅調で、営業利益率は200ベーシスポイント上昇して36.1%となり、営業収益は30%増の397億ドルに達しました。Google Servicesが16%成長し、Waymoのような新興イニシアチブが週50万回の自動運転走行を実現するなど進展を見せていることから、事業の多角化による成長がプラットフォームの強みを強化していると考えています。